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乗りかけた船には、ためらわず乗ってしまえ!!その2

* 地獄なんです( p_q)エ-ン下回りはもう〜〜〜イヤ!!。 *

工場長です。

  いまから紹介する写真も結構前にやったものでし(笑)。非常に大変な作業だったことはナイショはイヤン(/o\)まーつんと塗料まみれになりながらやっていました。あたまにもたっぷりとコーティングされてシャンプをしたら3日間黒い塗料になやませるしまつ・・・。



下周りがやっとおわりです!!。

 てなわけで下回りをやってみました・・・。えらいたいへんだったんです。2柱リフトほし〜〜( p_q)エ-ン
 下の写真をみてみてください。下の写真はすごく錆びガういてるかんじにみえるとおもいます。これがひとつの間違いの元(笑)このテンテン錆びは塗料にさびついてるもので基本は中にまでいっているのはほとんどありません・・・。なかまでいってるとしたら飛び石かなにかでへこんだところだけだったりします。なので600番ぐらいのペーパでこすってやればすぐにおちます。


この面を600番でけずります。なるべく地をださいほうがいいとおもいます。



600番でおとせばこんな感じに白くもどってくれます。
ちょっと地が出ているところは錆びのあった部分になります。


こんなかんじでも・・・


場所ちがいますがこんな感じになります。


こんなにあっても・・・


綺麗になったりします。


綺麗〜〜


つぎにアクスルもこんなんなっています〜塗り替えをしてみましょう。

結構きたなかったり。
アクスルは基本的にねじをはずしていくだけの簡単作業です。
まず馬にのせて車体を固定します。安全策は絶対にわすれないでください。
デフに市販でうっている2tおさら付きジャッキ(パンダジャッキで無いもの)で
デフをおさえてサス、バネ、みじかいほうのロッドを先にとって長いほうのロットは一番最後にしてネジをはすしていきます。
安定をかくにんしたら長い方のロットを引っこ抜きます。
ろっとのゴムがくいこんでいるとおもうので、きちんと車体がおちないように2重3重の安全確認をしてぬいてくだい。

デフの上にあるホースがブレーキホースですその近くにサイドブレーキのラインがあります。
とる事をわすれずに作業をしてください。
とれたらきれにぬってあげました。手塗り厚塗りです^^


近くのホームセンターでかってきた錆止めの塗料を手塗りでぬっていきます。


その上からてぬりで市販で打っている黒の塗料でぬってしまいました。
店員さんに一番協力なのってどれ?ってきいたらおしえてもらえたのでそれを塗り塗り。
ここで塗料雨にみまわれ二人とも被弾三日間なやむことに・・・。
頭にはなんかかぶってやりましょう・・・w

ちょっとみずらいですが・・・


こんな感じで塗り塗りしました。けっこう綺麗に見えるでしょ?うんうん^^満足w


これがとおくからみた全体です。


タンクもきれいにぬっておきました。錆止めボンヨウの黒の塗料その上からアンダーコートをぬってあります。



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